「謹賀新年(きんがしんねん)」は「謹んで(つつしんで)新年をお祝い申し上げます」という意味で、相手への敬意を表す丁寧な新年の挨拶(賀詞)です。目上の方にも使える最も丁寧な4文字賀詞の一つで、年賀状の文頭に使い、「あけましておめでとうございます」などの文章と重ねて使わないのがマナーです。
意味と使い方
- 意味: 「謹んで(つつしんで)新年をお祝い申し上げます」。
- 読み方: きんがしんねん。
- 相手: 目上の方(上司・先輩など)にも使える、最も丁寧な賀詞の一つ。
- 書き方: 年賀状の文頭や右上など、目立つ場所に大きく書くのが一般的。
- 注意点:
- 「謹賀新年」と「あけましておめでとうございます」を一緒に書かない(二重賀詞)。
- 1文字や2文字の賀詞(賀正、迎春など)は略式とされ、目上の方には失礼にあたるため避ける。
似た言葉
- 恭賀新年(きょうがしんねん): 「恭しく(うやうやしく、礼儀正しく)新年をお祝い申し上げます」という意味で、「謹賀新年」と同様に丁寧な表現。
- 賀正(がしょう)・迎春(げいしゅん): 「正月を祝う」「新年を迎える」といった意味で、親しい友人や目下の人向け。
「謹賀新年」は、新年の始まりに相手への敬意を込めて挨拶をしたいときに最適な言葉です。
2026年もよいお年をお迎えください。
